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まちの魅力の仕掛けづくり

今朝は豊中市私立要否園PTA連合会の大会にお招きをいただく。ご紹介によると市内の私立幼稚園は創立80年の伝統を誇る園をはじめ50年以上の園が21にものぼるそうです。全33園ですから私立幼稚園のこれまで果たしてきた役割も知ることができますね。大阪府が財政再建のもと私立助成の見直しを掲げていますが、本日の大会では、6,500人を数える市内の幼児のためにも経済的負担の軽減や公立に通う園児との格差是正をめざして関係機関へ働きかけていくことをまとめた要望を決議されました。

午後からはまちづくり推進部中高層建築調整室を招いての会派勉強会。マンションの建築計画が持ち上がるたびに紛争が起こると言っても過言ではない豊中市の社会情勢の中で、行政として法的枠内でどこまで対応できるのか。担当部局としても悩みは尽きません。そのような中、豊中市では2004年度に「豊中市土地利用の調整に関する条例」並びに「豊中市中高層建築物等の建築にかかる紛争の予防及び調整等に関する条例」が制定されました。前者は行政手続きの透明化と市民参加の促進をめざしたもので、後者は紛争予防のための指導や紛争発生時のあっせんや調停などの方策を盛り込んだものとなっています。しかしこうしたあっせんは、業者側が妥協をしなければ何の解決にも至りません。どこまでを制限するのか、これからの時代の住環境の保全と個人財産の制限のバランスなど国が検討するべきことはたくさんあります。

その後、今年度第一回の議会報編集委員会。5月議会の報告の編集確認を行った後、昨年度からの継続課題である編集方針の検討を今年も進めることを決め散会。

tsuna.jpg今夜はまちづくりフォーラムに参加。「まちの魅力の仕掛けづくり」と題して、尼崎南部再生研究室の若狭健作さんと綱本武雄さんが尼崎での活動の様子をご紹介くださいました。実はお二人とも関西学院大学総合政策学部(大学院研究科)の同窓。綱本さんは先日総政研のセミナーでもご一緒しましたが、こうした人材が同窓にいるというのは嬉しいものです。今日は尼崎の魅力やまちづくりの秘訣を存分に学ばせていただきました。驚いたことに今日の参加者の中に松下政経塾の先輩である井戸智樹さん(歴史街道推進協議会 事務局長)が混じっておられました。「おー久しぶり!」とお互いに驚き。井戸さんもその昔豊中市のまちづくりに関わられていたんですよね。

その後の講師を囲んでの交流会にもちょっと顔をださせていただきました。綱本さんから「先日の阪急TOKKの服部駅版の取材先は白岩さんに推薦してもらったんですよね」とご紹介をいただきました。ということで共有しておきます。このシリーズも綱本さんのお仕事です。イラストが素敵でしょ。

「阪急沿線 ちょい駅散歩-服部駅/5月1日号」
http://www.hankyu-com.co.jp/tokk/sanpo/080501/feature_wk_01.html