今日からフランスに来ています。フランス外務省からのお招きを受け、しばらくの間、パリを中心にフランスの地方自治や環境問題、少子化問題などについて調査研究をさせてもらうことになっています。
今回私がお招きをいただいた「International Visitor leadership Program」は1989年に始まったプログラムで、これまでフランスとはそれほど縁のなかった25歳から40歳までの若手で将来的にそれぞれの国とフランスとの関係強化に影響を与えることを期待される政治家や行政職員、研究者、市民公益活動団体代表者などを迎えて行っています。フランス政府の情報によると、毎年60人~90人の若手リーダーが世界中から招聘され、これまでの17年間で40以上の国々から950人の参加が実現している(2006年現在)そうです。日本では1989年から2001年までに23名が招聘されており、その中には上田清司埼玉県知事や谷垣禎一衆議院議員らも名を連ねています。5年間の空白の後再開された昨年は、東洋学園大学准教授の櫻田淳氏、民主党衆議院議員の細野豪志が渡仏されました。
今年は地方議会の関係者をということで、私と、同じく松下政経塾出身の日下部晃志さん(ジャーナリスト)が選ばれました。しっかりと勉強して帰りたいと思います。